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イランと6カ国の初の外相会合が開催へ [国際]

イランと6カ国の初の外相会合が開催へ

イランのザリーフ外務大臣と、EUのアシュトン外務・安全保障政策上級代表が、イランと6カ国による初の外相レベルでの会合を開くことで合意しました。

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これ以前、イランと6カ国は、次官や書記長レベルで協議を行っていました。

イスナー通信によりますと、23日月曜、国連総会の傍らで行われたザリーフ大臣とアシュトン上級代表の会談ではさらに、イランと6カ国の初めての外相会合が、26日木曜、ニューヨークで開かれることで合意されました。

イランと6カ国の外相会合は来月、スイス・ジュネーブでも実施される予定です。

この会合にはアメリカのケリー国務長官、イギリスのヘイグ外務大臣、フランスのファビウス外務大臣、ドイツのヴェスターヴェレ外務大臣、ロシアのラブロフ外務大臣、中国の王外務大臣が、EUのアシュトン上級代表とともに出席することになっています。

ザリーフ大臣は、アシュトン上級代表との会談で、核問題に関する明確な日程の枠内で、目的ある協議に向けたイランの用意を明らかにし、「イランの現状が考慮されるのであれば、核問題は解決されるだろう」と述べました。

さらに、今年6月の大統領選挙後にイランに生じた雰囲気について触れ、「この雰囲気と適切な空気を利用する必要があり、そうすれば協議で次の段階に進むことができるだろう」と語りました。

アシュトン上級代表もこの会談で、「6カ国もまた、イラン同様、同国の核問題を解決することを決めており、この問題は絶対に実現可能だと信じている」と述べました。

さらに、相互の信頼醸成の重要性について触れ、互いの信頼醸成の方法を見つける必要性を強調し、「必要な決意が存在すれば、双方のすべての問題は論理的な計画の枠内で、解決することができる」と述べました。

また、この会談で両者は、イランとEUの関係、現在生じている危機、化学兵器や大量破壊兵器など地域や世界の問題における協力といった、その他の関心事についても意見交換を行いました。<引用 iran Japanese Radio


イランは6カ国協議をしていくとしたこの報道に対して、フランス通信は「ローハーニー大統領とオバマ大統領の会談の可能性ありと」報道している。下の記事を読んでいただきたい。


 米ホワイトハウス、「米・イ首脳会談の実現の可能性あり」

アメリカ・ホワイトハウスが、「オバマ大統領は、ニューヨークでイランのローハーニー大統領と会談する可能性がある」と表明しました。

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フランス通信の報道によりますと、ホワイトハウスは23日月曜、ニューヨークでの国連総会の傍ら、オバマ大統領とローハーニー大統領の会談が実現する可能性もありうる、と表明しています。

また、「ケリー国務長官はイランのザリーフ外務大臣と、ニューヨークの国連本部で国連安保理常任理事国にドイツを加えた6カ国とイランとの協議、という枠組みで会談する」としました。

こうした中、イラン外務省のアフハム報道官は24日火曜、オバマ大統領とローハーニー大統領の会談の可能性が提起されたことへの反応として、「現在、そのような計画はない」としながらも、このことについて表明された見解や議論はメディアによるものだと述べました。

アフハム報道官は、国連総会の傍らでのアメリカ国務長官とイランの外務大臣による2者協議についても、「このような会談は計画されておらず、全ての会談は6カ国との会談という形で実施される」と語りました。

ロイター通信の報道によりますと、アメリカのケリー国務長官は23日、イランのザリーフ外務大臣とEUのアシュトン外務・安全保障政策上級代表が、ニューヨークでの6カ国外相会合の実施に同意したことを歓迎した、ということです。

ケリー長官はまた、「アメリカは、イランのローハーニー新大統領と協力する用意がある」と述べました。

イランは常に、「相互尊重とイラン国民の利益の確保という枠組みにおいて、平等な立場に基づき、西側諸国との話し合いに応じる」と強調しています。<引用 iran Japanese Radio


 これは、米国側がリークしたのではないかと怪しんでいる。大体、ケリー長官が「アメリカは、イランのローハーニー新大統領と協力する用意がある」ということ自体が怪しいのだ。米国側は面子を守りたいのだろう。このローハーニー大統領とオバマ大統領の会談が実現すれば、米国のシリアへの軍事介入という話から手を引くことができ、軍事介入の可能性は限りなくゼロに近づくことになる。しかし、実現がなければ米国は軍事介入から手を引けないということになるだろう。引くに引けない米国が右往左往している様子が見える。


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